Recursive go pattern
functional mini patterns
https://kowainik.github.io/posts/haskell-mini-patterns#recursive-go
何が嬉しい?
仕様のへんこうにたいおうしやすい
再帰関数をスタートする前にvalidationの処理を追加するなどがやりやすい
これはたまに見かけるな
mrsekut.icon
goという関数を定義して再帰に使う
code:hs
where
go ..
普通の再帰では、indexを減らしていくのに対して、
goは0から始めて増やしていく
go
goを再帰的に呼ぶ
indexというかaccumrator的なものを引数に取るイメージ?
具体例
Merge sort
のところに書いた